| フィリピンなどの東南アジアに売春目的で旅行する日本人が多いようです。 わざわざ海外に行ってまで、そういうことしなくてもいいんじゃないだろうか。 海外行くなら、ちゃんと観光しようぜ。
(※画像はイメージ) |
フィリピンで少女を買春し、写真を撮影したとして、警視庁少年育成課は24日までに、児童買春・ポルノ禁止法違反(買春、製造)の疑いで、東京都調布市の会社員高上裕孝容疑者(64)を逮捕した。
逮捕容疑は2005年11月7日、フィリピン・ミンダナオ島のホテルで、当時15歳の少女に日本円で約6000円を渡して買春し、その際に上半身裸の写真を撮影した疑い。
少年育成課によると、高上容疑者は「若い子と遊びたかった」と容疑を認めている。押収したパソコンからは他にフィリピン人とみられる少女2人の画像が見つかり、以前開設していたブログでも買春の体験記や少女の写真を掲載していた。
高上容疑者の知人の情報提供を受け、警視庁が捜査していた。
同法が施行された1999年以降、児童買春やポルノ製造などの国外犯の摘発は全国で13件。捜査関係者によると、90年代までは、集団で東南アジアに行く「買春ツアー」が目立っていたが、近年はインターネットで買春場所の情報を集めた上で、個人旅行するケースが多いという。
64歳会社員がフィリピンで少女買春容疑(情報元:日刊スポーツ)
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